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肥溜め

2016/05/06~ 絶賛毎日更新中 

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鼻うがいをやってみたら新しい世界が開けた

「鼻の中が乾燥しているから頭痛がしているのではないか」という仮説に行き当たったので、鼻うがい(鼻洗浄)を試してみることにした。ちなみに人生初の試みです。

方法を簡単に言うと、まず洗浄水は一定の濃度の食塩水にすれば、鼻に水を通してもツーンとならないらしい。あの現象は、体液と真水の浸透圧の違いから起こるとのこと。だから塩を混ぜて体液と同じ浸透圧に調整してあげればいいというわけ。

今回は洗面器に水を張り、大さじ一杯程度の塩を入れたものを使用する。そして鼻を片方ふさぎ、もう片方からその水を吸い上げ、鼻の中が満たされたら出すというのが大体の流れ。

そういうわけで実践に移る。濡れると大事なので、浴槽のなかで行った。片方の穴を抑えながら、もう片方を洗浄水に突っ込み、ギュオッと吸い込む。


「ンゴッ…ムハぁっ!ゲハっ!グラッ…ゲェホゲホゴホッ!ンハァ!ハァハァ……」

溺れた。勢いあまりすぎて、大量の水が一気に口内にまで侵入してしまったらしい。ただ全くというレベルではなかったが、確かに鼻を通してもツーンと来ない。もっと正しく濃度を調整すれば、全く痛くなくなるのかもしれない。

再度挑戦。その後も何度かむせたが、慣れてくると「吸入→噴出」という流れがかなりスムーズにできるようになってきた。鼻を通して水が口の中にギュンギュン流れてくるのだが、「やっぱり鼻と口って繋がってるんだな」と当たり前のことをしみじみ思った。人体の神秘に触れた気分。

しばらくすると完全に慣れてきたので、こんどは片方ずつではなく、両穴一気にチャレンジしてみることにした。洗浄水に両穴を突っ込み、空気のかわりに水を思い切り吸い込む。


「ンゴッ…ムハぁっ!ゲハっ!(以下略)」

やはり高難易度の技らしく、顔中汁まみれになりながらむせた。ただ適性があるのかしばらくすると慣れてきて、鼻から吸った水を口の中に溜めて、口から吐き出すというテクを身につけた。今思うとかなり汚いっすねこれ。

段々と鼻から口に水が流れる感覚が面白くなってきてしまい、10分ぐらいやっていた。終わった後は、少し鼻をかむのが作法らしい。鼻が詰まっている人は、鼻うがいをすると通りが良くなって、鼻水がドバドバでるのだとか。自分は特に鼻詰まりがあったわけではないので、その効果を実感することはできなかった。

ただその後、寝ようと思って横になった時に事件が起きた。鼻から信じられない量の水が、ドバドバ噴き出してきたのである。どうやら全部出したと思った洗浄水は、鼻の奥のどこかにまだ大量に残っていて、それが頭の角度を横にした途端に今が好機と流れだしたようだ。それがわりと洒落にならない量で、枕の一面がビチョビチョになるレベルの大洪水となった。しかもひと通り片付いたと思って今度は反対向きで寝たら、今度は逆の穴からドバドバ水が出てきた。さすがに笑った。

正直なところ鼻うがいをしたところで、何かしらの効果を体感できたわけではない。ただ慣れるとあれは楽しい。本格的に風邪を引いたときとかに、またやってみたいかも。

もしこの記事で興味をもって実践したいと思った人は、やる前に注意点をよく確認したほうがいいです。方法を間違うと中耳炎になったりするらしいし、自分がやっていたように勢い良く吸い込むのも誤った方法らしい。正しい方法で行えば風邪予防以外にも様々な効果が期待できるらしいので、よい子は事前知識をしっかり蓄えてからやるようにしようね!

コメント

電車の中で読んで笑っちゃったw

赤字のとこでお茶ふいたw
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