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送電塔のミメイ フリゲレビュー

コメント欄でおすすめされていたのでやってみました。

「TRUE REMEMBRANCE」と同じ作者の作品です。

 

タイトル 送電塔のミメイ
公開日 2007/2/17
平均プレイ時間 3時間
ジャンル 一般向け・分岐なしサウンドノベル / 伝奇
作者HP http://true-re.sakura.ne.jp/mimei1.htm
ダウンロード http://true-re.sakura.ne.jp/mimei3.htm
容量 77MB

 

WS000050

 

 

■あらすじ

 

廃墟離島と呼ばれる、小さな島がある。
誰にもかえりみられることなく、寂しげに浮かぶその島には、化け物が出る。
化け物は島のあちこちにわき、人の念を喰っては形を成す。
名を、コゴリ鬼と言う。

役目を負って島を訪れ、コゴリ退治に挑む娘・ミメイ。
彼女の歩みと、送電塔の建つ島に暮らす人々の姿を描いた物語。
(公式サイトより)

 

■感想

 

最初に言うと、ネタバレとかを見ずに取り敢えずやって欲しいゲームです。TRUE REMEMBRANCE」と同様に終盤から真相に迫るタイプの話です。この作者は伏線を散りばめつつ終盤怒涛の展開にする技法を得意としている感じがあります。

 

前作同様選択肢無しの一本道で読み進めるタイプ。文章に難解な表現はそれほど無いが、伝奇ものであり時代設定も明言されていないもののかなり昔の設定と推定される故、着物や刀の部位などで知らない単語が結構ありました。作者の造詣の深さが窺い知れます。「送電塔のミメイ」は難解な話と評価されているのをよく見かけますが、後で起こった事象をしっかりと説明してくれているので読み飛ばしたりしない限りは問題は無いように思いました。脳内で補間していく必要がある部分もあるにはあるとは思いますが。

 

主人公であるミメイ、夜刀は勿論のことその他のキャラにもしっかりとスポットが当てられています。どれも個性的かつ魅力に溢れています。時には語り手が変わり別視点で物語が進んでいくことも。

 

キャラ絵・背景絵は見事としか言えない。ただ今回は画面全体に文章が羅列される形式となっているので、キャラ絵が些か見づらい部分があった。とは言え文章はワンタッチで消せるのでさして問題は無いのですが。

 

音楽に関しては舞台は離島、季節は夏と「TRUE REMEMBRANCE」とは真逆の設定なのだが非常に雰囲気にあった曲が使用されている。戦闘曲のようなものもあるのだが中々に熱い。終盤でしか聞けないような曲もあるなどバリエーションも豊富。

 

EDムービーがあるのですが,、そのクオリティには驚愕しました。「TRUE RMEMBRANCE」ではOPムービーがあったが今作には無かったので、EDもムービーは無いのかなと思っていたらまさかのEDのみ用意。良い意味で期待を裏切られました。締めくくりに相応しい、雰囲気満載の素晴らしいED。

 

WS000049

 

自分は元々伝奇ものが好きということもあり、ドハマリのゲームでした。「TRUE REMEMBRANCE」では泣けなかったものの、こちらの終盤ではボロボロ涙を流してしまいました。個人的には前作より好みです。やって後悔はないゲームだと思います。

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